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柿の名産地
岐阜県のJAいび川から直接お届け

日本で最も好まれている柿である富有柿(ふゆうがき)は、岐阜県の発祥。
JAいび川は、その岐阜県の柿の産地の一つ。
JAいび川だからこその豊富な柿のラインナップもお楽しみください

FEATURE

01

JAいび川の柿は、
「でかい!あかい!あまい!」

いび川の柿は、大きくて、ふっくら。色づきも鮮やかで、甘いのが特徴です。柿といえば、「渋柿」を思い出す方もいらっしゃるかもしれませんが、いび川の柿は全部あまいのが特徴。
当サイトでは、2022年導入のAI搭載センサーで選別された中でも、サイズ・色味・味の評価が高い柿だけをお届けします。

JAいび川の柿は、<br>「でかい!あかい!あまい!」

FEATURE

02

化学合成肥料・農薬使用量を
30%以上削減

JAいび川では全ての柿を、肥料・農薬の適正かつ効率的な使用、加えて各種代替技術の利用により、従来の栽培と比べ化学合成農薬と肥料を30%以上削減し栽培しています。
安心・安全のために、そして環境への負荷も考えた、柿をお楽しみください。

化学合成肥料・農薬使用量を<br>30%以上削減

FEATURE

03

柿といえば岐阜県。
JAいび川は、寒暖差と
豊かな水でとびきりの
美味しさをお届け

日本で最も好まれている柿である富有柿は、岐阜県の発祥。
JAいび川は、その岐阜県の産地の一つ。
山々に囲まれ、清らかな揖斐川と広がる平野によってもたらされる寒暖差の大きな気候は、柿の生育にぴったり。
口いっぱいに広がるさわやかな甘味と風味がぎっしり詰まった柿は格別の美味しさです。

柿といえば岐阜県。 <br>JAいび川は、寒暖差と<br>豊かな水でとびきりの<br>美味しさをお届け

購入した方のお声

柿・富有柿のQ&A

Q.

岐阜県は柿の産地なのですね、どの程度の生産量なのでしょうか?

A.

岐阜県の柿の収穫量(令和4年産)は、1万6200トン 。平均的な柿1個の重さは200gなので、8千万個以上を生産していることになります。
日本全体の7%を占め、1位 和歌山県、2位 奈良県、3位 福岡県に次ぐ、4番手に位置しています。柿の名産地の1つと言えるでしょう!
【参考データ】作物統計調査(農林水産省)
岐阜県は甘柿の王様・富有柿の発祥地。夏に全国で最高気温を記録するほど暑くなり、冬には北西の伊吹山から吹く季節風「伊吹おろし」の影響で寒くなり、季節ごとの寒暖の差が激しいため、柿が美味しく育ち、色づきます。
「めざせ!!大玉うまい柿」をスローガンに、「岐阜柿」ブランドで日本一かき王国づくりを目指しています。

Q.

岐阜県は「富有柿」の発祥地とのことですが、どのような特徴の柿なのでしょうか?

A.

「富有柿」(ふゆうがき)は岐阜県瑞穂市に原木があり、まさに岐阜県が発祥の地です。 「富有」は、古典「礼記」の中からとられた名称で、「天下を治める」という意味。
九州より気温の高い地域では赤くならない一方で、岐阜より気温の低い地域では渋が残るのが特徴で、じつは栽培適地は限られています。 10月後半から出荷されますが、11月後半が旬の時期で美味しくなります。
柔らかな食感で果汁はほどよくあり、まろやかな甘さが感じられる味わい。甘柿の王様と呼ばれています。
お歳暮など贈答用として愛されてきました。ぜひ、ご賞味ください!

Q.

いくつか柿の種類がありますが、オススメはありますか?

A.

JAいび川公式オンラインショップでは、9月上旬の西村早生から12月の紅富有まで、幅広く柿を扱っています。 弊組合で出荷量が多いという観点では富有柿が初めての方にはおすすめです。
どの柿も揖斐郡の自然環境(寒暖差の大きな気候、揖斐川のキレイで豊かな水資源)のもと生産者のたしかな技術で美味しく育ち、大野町の最新選果設備にて厳選された品々です。 食感や甘みの強さ、果汁の多さなど、特徴が異なるためぜひ食べ比べながら、お好みの柿を見つけてください!